当院についてClinic

30年以上の形成外科・美容外科での
経験・技術をもとに
一人ひとりにあった
最適な小顔整形・輪郭整形を
ご提供いたします。

骨格などにアプローチをする小顔・輪郭整形術は、
解剖学を熟知していることはもちろん、多数の手術で症例を重ねることで
積み重なる知識・技術力が求められる高度な美容医療です。
当院では、全ての施術を院長自ら監修し
一人ひとりにあった最適な小顔治療をご提供しています。

クリニック概要

みずほクリニック
医院名

みずほクリニック 小顔整形・顔痩せ・輪郭整形

みずほクリニック(美容医療全般)詳細はこちら

住所

〒171-0014
東京都豊島区池袋2-2-1ウイックスビル4階(総合受付)

アクセス詳細はこちら

交通
JR池袋駅西口C6出口徒歩1分
電話
03-3987-1161
診療時間

月、火、水、木、金、土、祝日
10時から19時(日曜休診)

※隔週木曜は18時まで診療致します。

※13時から14時は休診時間です。

※休診日以外の祝日も診療致します。

※完全予約制となります。

院長
小松磨史
経歴

H6年 札幌医科大学卒業(第41期)
H6年 札幌医科大学・形成外科入局
H10年 札幌医科大学・大学院卒業 医学博士取得
H10年 米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)
H12年 札幌医科大学・形成外科 助教
H14年 北海道砂川市立病院・形成外科 医長
H17年 大塚美容大塚美容外科外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)
H26年 みずほクリニック開院(院長)

免許・資格
・日本形成外科学会・認定専門医
・日本美容外科学会・正会員
・医学博士

医師紹介

小松 磨史
Twitter Instagram

みずほクリニック 院長

小松 磨史

(こまつ きよし)

<免許・資格>

  • 日本形成外科学会・認定専門医
  • 日本美容外科学会・正会員
  • 医学博士

<経歴>

  • 1994年 札幌医科大学卒業(第41期)
  • 1994年 札幌医科大学・形成外科入局
  • 1998年 札幌医科大学・大学院卒業 医学博士取得
  • 1998年 米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)
  • 2000年 札幌医科大学・形成外科 助教
  • 2002年 北海道砂川市立病院・形成外科 医長
  • 2005年 大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)
  • 2014年 みずほクリニック開院(院長)

当院の特長

0130年超の経歴を持つ院長が
全ての輪郭形成術を担当

骨格にダイレクトにアプローチをする小顔・輪郭形成術は、数ある美容医療の施術の中でも特に、医師の技術力や経験則、そして術後の仕上がりを事前に予測して仕上げる緻密なデザイン力や美的センスなどが問われる施術です。当院では、美容外科・形成外科歴30年超の経験を持つ院長の小松が全てのカウンセリング・診察・施術を行っており、一人ひとりの患者様のお顔の状態やご希望にあわせたカスタマイズ施術を行っています。また昨今は輪郭形成術のやり直し(再手術)も増えており、幅広い症例に対応しています。

30年超の経歴を持つ院長が全ての輪郭形成術を担当

02脂肪吸引・注入術等を組み合わせた
トータル顔面形成が可能

脂肪吸引・注入術等を組み合わせたトータル顔面形成が可能

美容外科・形成外科を標榜している当院では、上に挙げた小顔・輪郭形成術にとどまらず、目元、鼻、額などお顔の様々な部位にて外科手術(鼻形成・二重形成など)や脂肪吸引、脂肪注入を行っています。骨格だけでは理想とする小顔・Vライン形成が難しい際には、これらの施術を組み合わせてさらに美しいラインを形成いたします。
骨格・脂肪・筋肉と全方位にわたってトータルで顔面形成・小顔治療を行うことができる点が、当院の最大の強みです。(他院で行った輪郭形成術のやり直し手術も多く行っておりますので、修正術についてもお気軽にご相談ください)

03術前に精密な術後3D画像で
仕上がりを確認できます

「実際の手術を行ったら、術前のイメージと違っていた」というギャップを極力回避するために、当院では3次元画像にて手術後の仕上がりイメージを事前に確認できる、3D画像シミュレーションソフト「ベクトラ」を導入しています。ベクトラでは、患者様の実際のお写真をもとに、術後のイメージを3方向(正面・左右斜め)から画面上で見て確認することが出来ます。作成する画像は高解像度・高精細のため非常にリアルである上に、画像を一緒に確認しながら「ミリ単位」で仕上がりの様子を修正して確認することができます。より完成度の高い厳密な手術結果を求める方にお勧めのソフトです。

術前に精密な術後3D画像で仕上がりを確認できます

04院内でCT検査を行うことで
迅速・緻密な手術を実現

院内でCT検査を行うことで迅速・緻密な手術を実現

小顔・輪郭形成術では、診察だけでは判断できない骨格などの部分における手術の適正を適格に判断するため、事前にCT検査を実施する必要があります。一般的にはCT検査を外部の業者経由で実施しているケースも多いですが、当院では自院内にCT検査機を保有することでスピーディかつ緻密に検査を実施することを可能にしています。また「できるだけ早く施術をしたい」とご希望される患者様が多いことから、全ての手術において検査結果は検査後1週間以内に準備し、手術の手筈を整えるための準備を迅速に進めております。(※手術日は予約状況により前後します)

完全予約制・個室完備の
院内風景

監修医師
みずほクリニック

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士