ジョールファット除去

Jowl Liposuction

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ジョールファット除去とは

ジョールファット除去のメリット

ジョールファット除去の料金

ジョールファット除去 通常 両頬 77,000円
ベイザー吸引 両頬 154,000円
  • 別途麻酔費用が掛かります。
  • 記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

ジョールファット除去の
施術の流れ

ジョールファット除去の
ダウンタイム・副作用・リスク

ジョールファット除去で
よくあるご質問(QA)

ダウンタイムはどのくらいですか?

施術後は腫れや痛み、内出血、つっぱり感などが生じることがありますが、徐々に落ち着いていきます。長くても1週間程度、早い方では2,3日程度で改善します。

翌日から仕事に復帰できますか?

デスクワークであれば翌日から復帰される方もいらっしゃいますが、腫れや内出血を考慮すると、お仕事の内容によっては2、3日ほどお休みを見ておくと安心です。洗顔・シャワー・メイクは当日から可能な場合が多いですが、湯船に浸かる入浴や激しい運動は1週間ほど控えていただきます。

効果はいつまで持続しますか?リバウンドはしますか?

ジョールファット除去は脂肪細胞そのものを取り除く施術のため、リバウンドしにくいのが特徴です。効果は半永久的に持続しますが、加齢による皮膚のたるみは別問題として進行するため、長期的には皮膚のハリの変化にも配慮した経過観察が大切です。

メーラーファット除去やバッカルファット除去とはどう違いますか?

いずれも顔まわりの脂肪除去ですが「除去する脂肪の位置」と「改善できる症状」が異なります。フェイスラインのもたつきの原因が異なる脂肪にまたがっている場合は、複数の施術を組み合わせることでより効果を実感しやすくなります。

自分がジョールファット除去に向いているか、どう判断すればいいですか?

口角の横から下にかけてもたつきがある、マリオネットラインが目立つ、下膨れ顔・ブルドッグ顔が気になるといった方は適応となりやすい一方、もともと痩せ型の方や皮膚のたるみがすでに強い方は、除去によってこけた印象や不自然さが出やすいため慎重な判断が必要です。ご自身での判断は難しい部分も多いため、実際に診察で脂肪の状態を確認した上で適応を診断させていただきます。ご来院前にある程度の治療方針を知りたい、という際には、当院では画像による無料の適応診断も行っております。顔写真をお送りいただければ、画像を元に院長の小松が全ての写真に目を通し、適応や治療法などを画像でわかる範囲にはなりますがご案内させていただきます。
画像による無料適応診断フォーム

傷跡は目立ちますか?痛みはどのくらいですか?

口角内側や耳の下など目立ちにくい部分から専用の細いカニューレを挿入して脂肪を吸引するため、傷跡が目立つことはほとんどありません。施術中は麻酔が効いているため強い痛みを感じることは少なく、麻酔が切れた後の痛みも処方する痛み止めでコントロールできる程度です。

ジョールファットを取りすぎるとどうなりますか?

必要以上に脂肪を取り過ぎれば、口元がコケて見えたり、やつれた印象、老けた印象になる可能性があります。当院ではこのようなトラブルを避けるため、現在の脂肪量だけでなく将来的なたるみまでを考慮した上で除去量・範囲の調整を行っています。

ジョールファット除去をすると将来たるみませんか?

加齢によって皮膚や靱帯がゆるむことでたるみが生じる可能性はあります。ウルセラ・サーマ・糸リフト・フェイスリフトといったリフト治療を組み合わせることで、より長く良い状態を維持しやすくなります。

施術後に左右差が出ることはありませんか?

人の顔はもともと左右対称ではなく、脂肪のつき方にも個人差があります。除去量の見極めを誤ると術後に左右差が目立ってしまうことがあるため、デザイン・マーキングの際には左右のバランス確認を必ず行っております。

他の施術と併用することはできますか?

はい、可能です。フェイスラインのもたつきの原因が複数の脂肪にまたがる場合は、メーラーファット除去やバッカルファット除去とあわせて行うことで、フェイスライン全体をバランスよく整えやすくなります。また皮膚のたるみが気になる方には、糸リフトやHIFU(ウルセラ)、高周波(サーマクール)を組み合わせることで、小顔×リフトアップの効果を同時に得られるケースもあります。

ジョールファット除去と糸リフトはどちらがおすすめですか?

どちらが適しているかは症状によって異なります。ジョールファット除去は「脂肪を減らす」治療で、糸リフトは「下垂した脂肪や皮膚を引き上げる」治療です。フェイスラインのもたつきの主な原因が脂肪であればジョールファット除去が適していますが、皮膚のたるみが強い場合には糸リフトやフェイスリフトなどを組み合わせた方が、より自然な仕上がりになることがあります。

ジョールファット除去で
後悔しないために

ジョールファット除去の失敗例と
リスク回避法

施術の適応
(向いている人・向かない人)

ジョールファット除去に有効な
併用治療

ジョールファット除去に関する情報
(効果・適応・経年変化など)

ジョールファット過多による症状

ジョールファットとは、口角の横からフェイスラインにかけて広がる皮下脂肪の塊です。「口横のぽにょ」とも呼ばれ、この脂肪にボリュームが多かったり、加齢によって脂肪が下垂してくると、口元やフェイスラインに以下のような変化が生じます。

口元のもたつき・たるみ

口角の横から下部分にボリュームが出るため、口元全体が重たくもたついて見えたり、口角が下がって見えたりします。

マリオネットラインが目立つ

ジョールファットが下垂すると、その重みで口角の横から顎に向かって深く刻まれた溝のようなしわ(マリオネットライン)ができやすくなります。マリオネットラインは老けた印象を与えやすく、さらにメイクでも隠しにくい部位です。

フェイスラインのもたつき、下膨れ顔・ブルドッグ顔

ジョールファットが顔の下半分に重みとして加わることで、下顔面のフェイスラインがぼんやりして見えたり、下膨れ顔・ブルドッグ顔と呼ばれるようなラインになることがあります。

ジョールファット除去が向いている人・向かない人

向いている人

ジョールファット除去は、脂肪(ジョールファット)によるボリュームがたるみ・もたつきの主な原因となっている方に適した施術です。以下のような方は適応となることが多いです。

  • 口元のもたつき・膨らみが気になる
  • 顔の下半分が脂肪で重たく見える
  • 笑っていない時でも口横に脂肪のふくらみがある
  • 皮膚のたるみは少なく、脂肪が主な原因

向かない人・慎重な判断が必要な人

一方で、原因が脂肪ではなく皮膚のたるみや骨格、筋肉などである場合は、ジョールファットだけを除去しても十分な改善が得られないことがあります。また脂肪であってもジョールファットではない脂肪(メーラーファットやバッカルファットなど)が原因の場合も、ジョールファット除去を行ってもたるみは改善しないことが多いです。
以下のような項目に当てはまる場合は、個人差はあるものの、ジョールファット除去以外の施術、もしくは併用施術を行うことで効果を実感しやすくなります。

  • 皮膚や皮下組織にもたるみがある
  • 40・50代以降で皮膚の下垂も気になる
  • もともと痩せ型で脂肪自体が少ない
  • 口元だけではなく頬の内側や頬上部にも脂肪が多い

取りすぎによる頬コケを防ぐポイント

すっきりさせたいからといってジョールファットを過度に取り除くことはおすすめできません。口元の膨らみがなくなりすぎると、頬から顎にかけてのラインがコケて見えたり、やつれ顔・老け顔になってしまうことがあります。当院では以下のような点に留意した上で施術を行っており、手術直後だけでなく5年後・10年後も自然なフェイスラインを維持できるように長期的視点で脂肪量を調整しています。「できるだけ脂肪を極限まで取りたい」という患者様からの強いご希望であったとしても、将来的なリスクがあると判断した際には、施術をお断りさせていただくこともあります。

  • 必要以上に脂肪を取りすぎない
  • 表面のラインに響きやすい皮膚直下の脂肪は出来るだけ温存する
  • 左右差や輪郭の全体バランスを見ながらデザインする
  • 必要に応じて糸リフトなどの引き締め治療の併用も検討する

顔面神経のリスクについて

ジョールファットが位置する口角の横~下あたりは、皮膚のすぐ下に顔面神経の枝(下顎縁枝)が走行している特殊な部位です。そのため他の頬の脂肪除去と比較して、施術の際の判断ミスが「口元が左右非対称になった」「表情に麻痺が残った」といったトラブルにつながるリスクがないとは言えません。当院では神経の走行を十分に理解した上で、安全性を最優先に施術を行っております。

40代・50代以上の方の注意点

40代・50代になると、脂肪の下垂だけでなく皮下組織や靱帯にもたるみ・緩みが生じます。このような場合はジョールファット除去のみでは十分な改善が得られないことがあるため、皮膚や皮下組織のたるみに対する治療の併用を検討する必要があります。

ウルセラ・サーマクール(HIFU・RF)

皮膚の軽いたるみが気になり始めた方や、できるだけダウンタイムを抑えたい方に適しています。切開を伴わずに皮膚や皮下組織を引き締めることができ、ジョールファット除去後の皮膚のゆるみ予防や、軽度のマリオネットライン改善にも有効です。
ウルセラ詳細
サーマクール詳細

糸リフト

皮膚のたるみが中等度で、口角の下垂やマリオネットラインをある程度しっかり引き上げたい方に適しています。ただし、糸は1~2年程度で吸収されるため、効果を維持するには定期的なメンテナンスが必要です。
当院ではオリジナルのリフト術として、引き上げた脂肪をこめかみ付近ではなく「頭頂部の後ろ側」で左右を縛ってガッチリと固定する方法(ポニーテールリフト/シルエットリフトの派生版)も行っています。この方法は一般的な糸リフトよりも糸のゆるみが生じにくいため、強力な引き上げを維持することができます。
ポニーテールリフト詳細

フェイスリフト(手術)

皮膚のたるみが強い方や、一度の治療でしっかり改善したい方に適しています。下垂した皮膚と脂肪をまとめて引き上げることができるため、ジョールファット除去だけでは改善が難しい口元のたるみやフェイスラインの崩れにも高い効果が期待できます。脂肪吸引よりもダウンタイムは長くなりますが、半永久的な効果が期待できます。
フェイスリフト詳細

同じ40代・50代でも、「脂肪」が主な原因の方もいれば、「皮膚のたるみ」が主体の方もいらっしゃいます。当院では年齢だけで治療法を決めることはせず、脂肪・皮膚・靱帯・骨格の状態を総合的に診断し、施術のご提案を行っております。どの治療法がご自身にあうのか悩まれる方も多いと思いますので、もし事前にある程度把握したい、という際には画像による無料適応診断もご活用下さい。顔写真をお送りいただければ、当院院長の小松が画像を確認し、治療法などのご案内をさせていただきます。
画像による無料適応診断フォーム

5年・10年後の長期経過とメンテナンスについて

ジョールファット除去は脂肪細胞そのものを取り除く施術のため、リバウンドが起きにくく、効果は半永久的に持続すると考えられています。ただし、除去後に残った脂肪以外の組織(皮膚や靭帯・筋肉など)は加齢とともに変化していきますので、必要に応じてこれらの組織へのメンテナンスを行う必要があります。

ジョールファット除去だけでは対応できないケース

頬・口元にはジョールファット以外にも、メーラーファットやバッカルファットなど複数の皮下脂肪があり、これらの脂肪が関係していることがあります。どの脂肪がボリュームの原因になっているかは人によって異なるため、診察の結果によってはジョールファット以外の脂肪の除去治療についてもご案内させていただくことがあります。

ジョールファット過多による症状(再掲)

口横のぽにょ
マリオネットライン
下膨れ顔・ブルドッグ顔
フェイスラインのもたつき

メーラーファット過多の可能性があるケース

頬骨付近の膨らみ
笑った時の頬上部の膨らみ
ほうれい線上の膨らみ
ほうれい線内の影

バッカルファット過多の可能性があるケース

頬の下半分がふくらんでいる
頬の内側が重たく感じる
口の中のお肉をよく噛んでしまう

診察で確認させていただく点について

気になる症状の原因が本当にジョールファットなのかどうか、またどの程度の脂肪量を除去すれば最も美しいラインになるか、などは実際に診察でお顔の状態を拝見しながら確認させていただきます。

  • 原因は本当にジョールファットなのか
  • 脂肪の量や厚み
  • 左右差の有無(左右差がある場合はその量)
  • メーラーファットやバッカルファットなど他の脂肪の状態
  • 皮膚の弾力・下垂などの程度
  • ご希望のフェイスラインや小顔のイメージ
  • ダウンタイムや完成時期のご希望
  • 単独治療で十分か、リフト治療などを併用した方がよいか

上記以外にも、患者様からのご質問や疑問を元に様々な点について事前にすり合わせを行います。そしてこれらを踏まえた上で、お一人おひとりに合った施術内容・除去量をご提案しています。

  • 輪郭整形・小顔整形 コラム

取扱い施術一覧

こちらに記載がなくとも、お顔の大きさや輪郭についてお悩みのことがあればお気軽に当院までご相談ください。
当院では、全ての患者様における診察・手術・アフターフォローまでを形成外科・美容外科歴30年超の院長自らが対応しています。

本ページの監修医師

みずほクリニック

院長 小松磨史(こまつ きよし)

美容外科・美容皮膚科
みずほクリニック院長

詳しいプロフィールはこちら
みずほクリニック 院長 小松磨史

みずほクリニックのHPをご覧頂き有難うございます。現在当院では、骨切り・脂肪吸引・マシン・注射など50種類以上の小顔治療を取り揃えており、原因に合わせた治療法をご提案しています。ワンドクター制の当院では、30年以上のキャリアを積んだ院長の小松が全ての診察・施術を担当しており、骨格・脂肪・筋肉の特徴を的確に診断した上で最適な施術の提供を心掛けています。

経歴

  • 1994年 札幌医科大学卒業(第41期)
  • 1994年 札幌医科大学・形成外科入局
  • 1998年 札幌医科大学・大学院卒業 医学博士取得
  • 1998年 米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)
  • 2000年 札幌医科大学・形成外科 助教
  • 2002年 北海道砂川市立病院・形成外科 医長
  • 2005年 大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)
  • 2014年 みずほクリニック開院(院長)

免許・資格

  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会・正会員
  • 医学博士