- 顔の脂肪除去
頬の膨らみ・たるみや、輪郭に丸みがあり大きく見える原因が骨格由来のものではなく脂肪の場合には、脂肪吸引による小顔・顔痩せ治療が適応となります。
当院では小顔治療（顔の脂肪吸引・脂肪除去）として頬の脂肪吸引／脂肪除去、顎下の脂肪吸引を行っています。
脂肪吸引においては、通常のシリンジ法による施術とあわせて、超音波を使用したベイザー脂肪吸引や超振動を活用したアキーセル脂肪吸引による施術も行っており、「できるだけダウンタイムを最小限に抑えたい」「より美しい仕上がりに仕上げたい」「リーズナブルに施術を行いたい」など、一人ひとりのご希望や仕上がりイメージにあわせて施術法をお選びいただくことが可能です。
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＜症例に関する情報＞
治療名：頬の脂肪吸引（ジョールファット除去／ベイザー使用） 費用：154,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用：腫れ、内出血、感染、左右非対称、顔面神経麻痺、知覚神経麻痺など 施術内容に関する問い合わせ先：お問い合わせフォームからどうぞ
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＜症例に関する情報＞
治療名：頬の脂肪吸引（ジョールファット除去） 費用：77,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用：腫れ、内出血、感染、左右非対称、顔面神経麻痺、知覚神経麻痺など 施術内容に関する問い合わせ先：お問い合わせフォームからどうぞ
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＜症例に関する情報＞
治療名：頬の脂肪吸引（ジョールファット除去／ベイザー使用）＋糸リフト（シルエットリフト／骨膜固定法） 費用：頬の脂肪吸引（ジョールファット除去／ベイザー使用）154,000円、皮膚切開による糸リフト（シルエットリフト／骨膜固定法）330,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用：腫れ、内出血、感染、神経麻痺、左右非対称、傷跡、熱傷等 施術内容に関する問い合わせ先：お問い合わせフォームからどうぞ
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＜症例に関する情報＞
治療名：頬の脂肪吸引（ジョールファット除去／ベイザー使用）、バッカルファット除去 費用：頬の脂肪吸引（ジョールファット除去／ベイザー使用）154,000円、バッカルファット除去220,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用：腫れ、内出血、感染、顔面神経麻痺、知覚麻痺、血腫など 施術内容に関する問い合わせ先：お問い合わせフォームからどうぞ
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＜症例に関する情報＞
治療名：脂肪吸引 費用：77,000円 および圧迫用サポーター代6,270円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用：腫れ、内出血、塞栓症、耳たぶの根本の傷跡など 施術内容に関する問い合わせ先：お問い合わせフォームからどうぞ
脂肪吸引・脂肪除去とは、身体についた不要な脂肪を取り除くことで小顔・顔痩せを実現する美容医療です。顔の脂肪吸引・脂肪除去（小顔治療）の場合、大きく分けて「頬の脂肪吸引」（ジョールファットorメーラーファット）、「顎下の脂肪吸引」、さらに「頬の脂肪除去」（バッカルファット）の3つに分類され、脂肪による膨らみ・たるみがどの部位にあるのか、またどの部位を細くしたいのかによって、施術部位や施術法が異なります。
同じような小顔・顔痩せ治療にはボトックス注射や脂肪溶解注射などもありますが、これらと比較した際に脂肪吸引・脂肪除去治療は「一度の施術で」「確実に」「半永久的な効果」を得られる点が特徴です。
脂肪吸引や手術による脂肪除去というとダウンタイムが長く手術も大変なのでは？と思われる方も多いようですが、頬や顎下は脂肪量が少ないこともあり、施術は30分程度で終了します。痛みが不安な方やできるだけ手術の恐怖心を取り除きたいという際には全身麻酔で施術を行いますが、静脈麻酔による日帰り手術ももちろん可能です。
特に当院はワンドクター制のクリニックのため、全ての脂肪吸引術・脂肪除去術を院長自らが行っています。美容外科・形成外科歴30年超の院長にる豊富な症例数に基づく施術は的確且つ迅速であるため、個人差はありますが、顔の脂肪吸引の場合ですと早い方は3，4日程度でダウンタイムがほぼ改善します。（一般的には2～3週間程度野ことが多いようです）
脂肪吸引においては吸引前にカニューレを挿入するために皮膚を切開しますが、切開は数ミリ程度の範囲のため、術後の傷跡はほぼ目立ちません。切開を行う部位も耳下や顎下、口腔内、鼻孔内といった目立たない部分になるため、術後に傷跡が目立つということはほぼないといってもよいでしょう。
また脂肪除去術（バッカルファット除去）については口腔内の粘膜側を切開して施術を行うため、皮膚の表側（表皮）に傷跡は一切できません。
脂肪吸引・脂肪除去術は、顔が大きく見える原因となる「脂肪細胞そのもの」を手術によって体外へ取り除くことで小顔効果が得られる施術です。脂肪細胞は20歳前後で分裂を止めるため、20歳前後の方以上であれば術後に再び脂肪が増えることはほぼなく、よほど体重が急激に増加するといったことがなければリバウンドはありません。
食事制限や運動などの自己流ダイエットではどうしてもリバウンドの可能性がありますが、脂肪吸引・脂肪除去は半永久的な効果が得られる点もメリットです。
当院では、人気のベイザー（超音波）やアキーセル（超振動／高周波振動）を使用した脂肪吸引も導入しています。通常のカニューレによる脂肪吸引と異なり、これらの専用機器を使用して吸引を行うと吸引可能な脂肪量が全体の9割程度にまで増やすことができます。さらに痛みが軽減する、ダウンタイムが短くなる、術後に皮膚へデコボコができるリスクを軽減できるなど様々な利点があります。
※当院で脂肪吸引による小顔治療を行う患者様のうち、約半数程度がベイザーもしくはベイザー×アキーセルによる脂肪吸引術をお選びになっております。
脂肪吸引に限らず、当院の施術は全てキャリア30年以上の院長が診察から手術、アフターフォローまでを一貫して担当しています。以前と比較をして比較的手軽に受けられるようになった脂肪吸引術ですが、できるだけダウンタイムや傷跡を抑えつつ、患者様がイメージしている仕上がりに近い形で施術を行うには、多数の症例実績に基づく技術力や経験則が大変重要な要素になってきます。ベイザーやアキーセルなどの最新技術を活用することはもちろん大事ですが、最終的には術者（医師）の技量が結果に反映される施術であると考えています。
脂肪吸引・脂肪除去による小顔・顔痩せ治療は単独でも痩身効果をもちろん実感できる施術ですが、他施術と組み合わせることでより理想に近いラインを形成することも可能です。
顔が大きく見える原因が脂肪だけではなく筋肉や骨格などの場合はボトックス（エラ取り注射・唾液腺ボトックス）や輪郭形成術（Vライン形成など）、皮膚のあまりが生じている際には糸リフトによるリフトアップ、脂肪をもっと取り除きたいという場合にはクールスカルプティング（脂肪冷却）やスカルプシュアなどの痩身マシンの併用など多岐に渡るセットプランを用意しておりますのでお気軽にご相談下さい。
顎下については基本的に施術法は1つとなりますが、頬については脂肪がついている部位によって施術法が大きく分けて以下の3つに分類されます。患者様によっては複数の部位に脂肪が多くついているケースもあるなど様々ですので、医師が事前に診察をした上でどの部位にアプローチをするかを決定します。
| メーラーファット除去 | ジョールファット除去 | バッカルファット除去 | |
|---|---|---|---|
| 症状 | ・頬の張り出し ・笑った際の頬の膨らみ ・ほうれい線 |
・頬のたるみ（下垂） ・口元のたるみ・膨らみ ・マリオネットライン |
・ブルドック顔 ・頬全体のたるみ ・口の中の脂肪をよく噛む |
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| 脂肪の種類 | 皮下脂肪 | 皮下脂肪 | 深層脂肪 |
| 適応施術 | 脂肪吸引 | 脂肪吸引 | 脂肪除去（手術） |
| 料金 | 77,000円 | 77,000円 | 220,000円 |
メーラーファットとは、目の下から頬骨上あたりにある厚みのある脂肪で、メーラーファットに厚みがあると頬が膨らんで丸顔に見える他、年齢を重ねると下垂によってほうれい線やゴルゴラインの原因となる頬の脂肪です。若い方なら丸顔や膨らんだ頬の改善に、40代以上の方であればほうれい線やゴルゴライン（目頭から頬中央に沿って入る斜めの線）改善に有効です。
ジョールファットとは、口元横から口角下あたりにある脂肪の塊です。ジョールファットに厚みがあると、口元にもたつきが生じる他、口角が下がってたるみが生じたり、マリオネットライン（口角横から顎に向けてできる溝のようなしわ）が目立つようになる、フェイスラインが全体的に下がってみえる、下膨れたブルドッグのような顔になるといった症状が生じます。マリネットライン改善・口元のたるみの改善や下膨れた顔をシャープな小顔に仕上げる脂肪吸引術です。
バッカルファットとは、頬の内側の皮下深層にある脂肪のことを言い、頬全体の張り出し・膨らみ（顔が大きく見える・顔全体がぽっちゃりして見える）や頬のたるみ、さらにほうれい線、マリオネットラインの原因となる脂肪です。
メーラーファットやジョールファットと異なり、バッカルファットは皮下深層にあるため口腔内を少しだけ切除して皮下から脂肪を取り出します。口腔内（奥歯の奥）を1cm程度切開して行う施術のため皮膚側に傷跡はできません。また粘膜側は傷の治りが早いため、ダウンタイムが短い点も特徴です。
頬の脂肪吸引と同じように小顔治療として人気な施術が顎下の脂肪吸引です。当院の顎下脂肪吸引では、「顎下」だけではなく「首周り」の脂肪も一緒に除去しているため、より小顔効果を実感しやすくなっています。
顎下は局所麻酔による鎮痛効果が十分に効きやすい部位のため、他部位よりも痛みが少ないというメリットもあります。施術時間は30分程度で、もちろん日帰りでの施術が可能です。
頬の膨らみ・たるみの原因となるジョールファットとメーラーファットの2つを、脂肪吸引によって一緒に除去するセットプランです。ジョールファットとメーラーファットを同時に除去することで表皮近くの脂肪が全体的に薄くなり、頬の膨らみや張り出しがスッキリします。※施術の適応可否については医師が事前に患者様の脂肪の状態を確認した上で判断いたします。
ジョールファット、メーラーファットの脂肪吸引とあわせて、頬の皮下深層にある脂肪（バッカルファット）を手術によって除去するセットプランです。バッカルファットは皮下深層（口腔内に近い部分）にあるため、口腔内をわずかに切開することで脂肪を除去します。脂肪吸引とあわせて脂肪除去術も行うことによって、頬はもちろん口元付近の脂肪も減り、顔痩せ・小顔効果をより実感しやすくなります。※施術の適応可否については医師が事前に患者様の脂肪の状態を確認した上で判断いたします。
ジョールファットとメーラーファットのダブル脂肪吸引（顔痩せ2点セット）にあわせて、人気のスレッドリフトを併用した小顔プランです。スレッドリフトには、皮下組織を引き上げる効果があるため、脂肪吸引と併用することでリフトアップ・小顔効果も得ることができます。また脂肪吸引によって皮膚が余ってしまった際には、スレッドリフトを行うことで皮膚のたるみも改善することが可能です。
ベイザー脂肪吸引は、脂肪吸引前に超音波（ベイザー波）によって脂肪を細かな粒へとバラバラにすることで、吸引の際により大量の脂肪を痛みなく除去することができる脂肪吸引術です。「痛み・ダウンタイム軽減」「除去可能な脂肪量アップ」「滑らかな仕上がり」「手術時間短縮」など様々なメリットがあるため、当院でも指名No1のオプションです。
アキーセル脂肪吸引は、脂肪吸引時に専用のカニューレを使用することで、超振動（高周波振動）によって脂肪をほぐして崩しながら吸引を行うことができる脂肪吸引術です。ベイザー同様、吸引時に脂肪を粉砕するため、大量の脂肪を周辺組織にダメージを与えずに吸引することができる点が特徴です。
アキーセル脂肪吸引は、高周期振動・脂肪採取技術による脂肪吸引術で、単独で施術を行うこともできますが、この医療機器の魅力を最大限に引き出すにはベイザーとの併用が大変お勧めです。
ベイザー・アキーセルを同時に使用することで、脂肪吸引術を成功させるポイントとも言える「脂肪粉砕工程」を、たった一度の施術で合計4回に渡って行うことが可能です。4回の脂肪粉砕工程によって脂肪を確実に粉々に細分化することで、ダウンタイムを最小限抑えつつ、シャープでより滑らかな美しいラインへと仕上げます。
当院では、脂肪吸引の他院修正に関するご相談をいただくこともしばしばあります。脂肪吸引に限ったお話ではありませんが、あまり間隔を開けずに、同じ部位に同じような施術を行うことは、皮膚や組織へ対するダメージも一度目の施術よりもかなり大きくなってしまいます。できるだけ、1回目の施術で理想に近い仕上がりになるよう、失敗を避けるためのポイントを以下にまとめます。
| 脂肪吸引 （シリンジ法） |
ジョールファット除去orメーラーファット除去 | 両頬 | 77,000円 |
|---|---|---|---|
| ベイザー脂肪吸引 （施術費用＋ベイザー使用料） |
ジョールファット除去orメーラーファット除去 | 両頬 | 154,000円 |
| アキーセル脂肪吸引 （施術費用＋アキーセル使用料） |
ジョールファット除去orメーラーファット除去 | 両頬 | 154,000円 |
| ベイザー＋アキーセル脂肪吸引 （施術費用＋ベイザー・アキーセル使用料） |
ジョールファット除去orメーラーファット除去 | 両頬 | 154,000円 |
| バッカルファット除去 | 1回 | 220,000円 |
|---|
| 2点セット （施術費用＋ベイザー使用料） |
ジョールファット除去＋メーラーファット除去 | 300,000円 |
|---|---|---|
| 3点セット （施術費用＋ベイザー使用料） |
2点セット＋バッカルファット除去 | 400,000円 |
| 2点セット （施術費用＋ベイザー使用料）＋小顔リフトアップ |
2点セット＋スレッドリフト | 500,000円 |
| 脂肪吸引 （シリンジ法） |
顎下 | 77,000円 |
|---|---|---|
| ベイザー脂肪吸引 （施術費用＋ベイザー使用料） |
顎下 | 154,000円 |
| アキーセル脂肪吸引 （施術費用＋アキーセル使用料） |
顎下 | 154,000円 |
| ベイザー＋アキーセル脂肪吸引 （施術費用＋ベイザー・アキーセル使用料） |
顎下 | 154,000円 |
記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。
脂肪吸引にデメリットはありますか？
小顔治療には脂肪吸引の他に、ボトックス注射（エラ取り注射・唾液腺ボトックス）や脂肪溶解注射、痩身マシン（クルスカ・スカルプシュア）等がありますが、これらと比較した際に脂肪吸引術のデメリットとして挙げられるものには、
・注射などの小顔治療に比べればダインタイムが長い
・日帰りとはいえ手術を伴う
・注射などの小顔治療よりは価格が割高
といった点があります。一度の施術で効果を実感できる他、ほぼ一生においてサイズダウンができる点が脂肪吸引のメリットですが、このようなメリット・デメリットを鑑みた上でどの小顔治療にするかお選びいただくとよいでしょう。
脂肪吸引で後悔しないためのポイントを教えてください。
上の「脂肪吸引による失敗を防ぐポイント」にも記載しておりますが、脂肪吸引による小顔治療はマシンによる施術とは異なり、担当する医師の手技が結果に大きく反映される施術です。できるだけ後悔を防ぐためにも、担当する医師の技術力や症例数は事前に確認するようにしてください。
脂肪吸引をして5年後はどうなっていますか？
食事制限や運動などによるダイエットと異なり、脂肪吸引は「脂肪細胞そのもの」を体外に排出する痩身治療のため、施術後に5年・10年が経過しても、基本的に痩身効果・小顔効果はその後もしっかりと続くことがほとんどです。美容医療においては永久的な施術という言い方はできませんが、ほぼ半永久的に効果が持続するといって過言ではないです。
ただし、施術を行った後に急激に体重が増加したなどそもそもの体型が大きく変わってしまった際には、脂肪細胞の数は変わらなくても、脂肪細胞の大きさが変わることで以前のように頬・顎下に膨らみ・丸みは生じる可能性はあります。
それぞれの脂肪吸引術で取れる脂肪量はどのくらいですか？
患者様の体格や脂肪量などによって個人差がありますが、一般的には以下の通りです。
・通常の脂肪吸引（シリンジ法） 50～70％
・ベイザー脂肪吸引 90％程度
・アキーセル脂肪吸引 80～90％
・ベイザー×アキーセル脂肪吸引 100％に近い量
単独ではベイザー脂肪吸引術が最も吸引量が多くなりますが、さらにアキーセルの超振動（高周波振動）による脂肪破砕作用を組み合わせることで、よりしっかりと脂肪を取り除くことが可能です。
カウンセリング当日に脂肪吸引の施術は受けられますか？
カウンセリング日にそのまま施術を受けられるかどうかについては、頬（メーラーファット・ジョールファット）や顎下といった小部位の脂肪吸引であれば即日手術も可能です。（※ご予約枠に空きがある場合）大腿、腹部、腰部、背中などの大きなボディパーツにについては、事前に血液検査を行って貧血の有無や血液の止血機能が正常かどうかなどを確認した上で手術を行うことなるため、改めて手術日を調整することとなります。
こちらに記載がなくとも、お顔の大きさや輪郭についてお悩みのことがあればお気軽に当院までご相談ください。
当院では、全ての患者様における診察・手術・アフターフォローまでを形成外科・美容外科歴30年超の院長自らが対応しています。
札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務（ポストドクトラル・フェロー）後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科（大塚院・金沢院・名古屋院など）を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格：日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士
