
私が形成外科・美容外科に携わってから30年ほどが経ちますが、「小顔になりたい」というご相談はここ5年程度でかなり増えてきたと感じます。施術を受ける方の目的も少し変わってきており、以前は「長い顎を短くしたい」「エラ張りを治したい」といった、長年の悩みを改善することを目的としたご相談が中心でしたが、現在は「小顔信仰」というと少し言い方が良くないかもしれませんが、性別や年齢問わず「顔を小さく見せたい」というご相談が圧倒的に増えています。この傾向は当院に限らず業界全体でも同じでしょうが、大掛かりな手術を行わずとも、マシンや注射などの比較的手軽な治療でも相応の変化を出せる時代になったことが関係しているのでしょう。
ただし手軽に受けられるようになった分、「変化がほとんどなかった」「思っていた仕上がりにならなかった」といった術後の修正相談も増えてきています。そこで今回のコラムでは、初めて小顔整形にトライしようと考えている方に向けて、どんなスタンスでクリニックや施術を選ぶと良いかという点について、まとめてみたいと思います。長文になりますが、宜しければ最後までお付き合いください。
- はじめに。小顔整形に「正解」はありません
- 「小顔になりたい」というご相談で構いません
- 同じ悩みであっても、治療法は人それぞれ
- 小顔になるための「5つのポイント」
- 顎下の脂肪吸引をしたのにスッキリしなかった方の例
- エラボトックスを打っても、小顔にならなかった方の例
- 脂肪吸引注射で、ほとんど変化がなかった方の例
- 脂肪吸引=「万能」なわけではありません
- 「人気の施術」より「自分に合った施術」を
- 切る/切らない・小顔治療の選び方
- 当院の小顔治療が「50種類」もある理由
- 1つだけ?複数の治療を組み合わせる?
- 正面・横顔・斜め――どこを小さく見せたいですか?
- 年齢によっても「小顔治療」は変わります
- ダウンタイムや費用も大事なポイントです
- 初めての小顔整形で後悔・失敗しないために
- カウンセリングで確認してほしいこと
- よくあるご質問
- まずは「気になっていること」を教えてください
- あなただけの小顔プランをご提案します
- オンライン診療・画像相談のご案内
はじめに。小顔整形に「正解」はありません

インスタやTikTokには「脂肪吸引で速攻小顔に」「たるみ治療なら糸リフト」といった投稿が溢れており、このような記事を見ると「これなら自分もすぐに小顔になれそう」と思われるかもしれませんが、実際はそれほど単純なものではありません。顔が大きく見えるというご相談ひとつにおいても、脂肪が多い方もいれば、骨格そのものが大きい方もいますし、咬筋などの筋肉が関係していたり、さらに加齢によるたるみが原因のケースもあります。そのため、「これをやれば誰でも小顔になる!」という魔法のような施術はもちろん存在しませんし、SNSで有名人やインフルエンサーが勧めていた施術を受けても、ご自身には何の変化もなかったり、場合によってはイメージと違う仕上がりになってしまう可能性もあり得ます。小顔整形は「施術ありき」の施術ではなく、「どうして自分の顔が大きく見えるのか」という原因を知るところがスタートになります。
「小顔になりたい」というご相談で構いません

カウンセリングでは、
「脂肪吸引と糸リフトをセットでした方がいいですか?」
「バッカルファットも一緒に取ってほしい」
と具体的なご要望・ご質問をいただくこともあります。
もちろん、希望する施術や具体的な方向性が決まっている場合は、そのままお伝えいただいて構いませんが、初めて小顔整形を受けるのであれば、施術名や原因などを無理にご自身で調べたり決めていただく必要はありません。
「正面から見たときに顔が大きい」
「昔より輪郭が四角くなった気がする」
「写真を撮ると他の人よりも顔が丸い」
このくらいで十分です。そこから私のほうで実際に顔を拝見して、
「脂肪が原因なのか」
「骨格なのか」
「筋肉なのか」
「皮膚や皮下組織のたるみなのか」
といった部分を確認していきます。まずは「どの部分が気になるのか」を教えていただければそれで十分で、これ以降の具体的な方針や施術法を考えるのは医師の役割となります。特に最初のカウンセリングではあまり気負わずに、楽な気持ちでいらしていただければと思います。
同じ悩みであっても、治療法は人それぞれ

例えば、
「エラが張っていて顔の横幅が広い」
というお悩みひとつを取ってみても、治療法は一つではありません。
咬筋(筋肉)が原因ならエラボトックスが適していますが、エラの骨そのものが張り出している場合は、骨切りが適応になることもあります。さらにエラの骨切りは厳密には、下顎角部にアプローチするエラ骨切り・エラ骨削りの他に下顎体部をシャープにする外板切除・外板削りといった施術もあり、
正面顔・横顔のどちらのエラ張りが気になるのか?
張り出している骨量はどの程度なのか?
によって、上の施術(症状によってはさらに、下顎下縁形成などの関連施術を追加することもありますし、脂肪吸引などを組み合わせることもあります)から適した方法を選択していくことになります。
顎下も同じです。
脂肪が多ければ脂肪吸引が候補になりますが、皮膚や筋肉の下垂が原因ならペリカン手術やネックリフトを検討しますし、顎下腺などさらに別の組織が関係していることもあります。
患者様から見ればどれも「顔が大きい」「輪郭がスッキリしない」という同じお悩みかもしれませんが、医師の視点でみると、一人ひとりがそれぞれ異なる原因であり、それにあわせて治療法も全く異なってくる、ということになります。
小顔になるための「5つのポイント」
実際にはもっと細かく分類されますが、大きく分けると小顔治療では以下の5つの点を中心に診察を行います。
- ① 骨格
- 頬骨、エラ、下顎骨、顎先などです。もともとの骨格によって顔の横幅が広かったり、下顔面が大きく見えたりする場合があります。
- ② 筋肉
- 代表的なのがエラ部分にある咬筋です。筋肉が発達していることで、下顔面の横幅が広く見えていることがあります。その他、頬の盛り上がりの原因が脂肪ではなく筋肉のこともあります。
- ③ 脂肪
- 頬、ジョールファット、バッカルファット、顎下など、顔にはいくつもの脂肪組織があります。同じ「顔の脂肪」でも、どこに脂肪が多いのかによって治療する部位や施術法が変わります。
- ④ 皮膚・皮下組織のたるみ
- 年齢とともに皮膚や皮下組織が下垂すると、頬や口横、フェイスラインにボリュームが溜まって、以前より顔が大きくなったり四角く見えることがあります。
- ⑤ その他の組織
- 顎下腺などの唾液腺、顎先の大きさや位置、首との境界なども輪郭の見え方に影響します。
小顔治療は単純に「余計なものを取れば小さく見える」とも限らず、全体のバランスも配慮した上で施術を選んでいくという流れになります。
顎下の脂肪吸引をしたのにスッキリしなかった方の例
当院では他院修正のご相談も多くいただいておりますが、意外に多いものが「顎下の脂肪吸引」後の修正相談です。
「思っていたほどスッキリしなかった」
「まだ顎下に膨らみが残っている」
といったケースで、こうした方を実際に診察してみると、残っている顎下の膨らみが「脂肪ではなかった」ということが時々あります。
例えば、顎下腺という唾液腺が大きく張り出しているケースです。脂肪吸引で取り除けるのは脂肪のため、顎下腺による膨らみに対していくら脂肪吸引をしても、そこは小さくなりません。また、皮膚や広頸筋のたるみが強い方では、脂肪だけを取り除いても思ったほどフェイスラインが引き締まらないことがあります。このような際にはペリカン手術で緩んだ筋膜を引き締めたり余った皮膚を取り除く処置を行う必要があります。外から見ればどれも同じ「顎下の膨らみ」ですが、実際は上のように、たるみや膨らみの原因によって選択する治療法が変わってきます。
エラボトックスを打っても、小顔にならなかった方の例
エラボトックスは、咬筋というエラの筋肉の働きを弱めてエラのボリュームを徐々に小さくしていく治療です。そのため咬筋が発達して下顔面の横幅が広く見えている方には適していますが、エラ張りの原因が筋肉ではなく、下顎骨そのものの幅や形にある場合は話が別です。骨格によってエラが張っている方にボトックスを注射しても、骨そのものが小さくなるわけではありません。この場合には、エラ削り(横顔でエラ張りが目立つ場合)や外板切除(正面顔でエラ張りが目立つ場合)など、骨格に対する治療を検討することになります。また当院では筋切除という治療も行っておりますので、「何度もエラボトを繰り返すのが億劫」という方については、咬筋切除(手術)を行うことで半永久的にエラ張りを改善することも出来ます。
脂肪吸引注射で、ほとんど変化がなかった方の例
最近多いのが、脂肪吸引注射なる施術を受けた方からのご相談です。一部のクリニックで導入しているようですが、極細のカニューレで脂肪を吸引する方法だそうです。
脂肪吸引は物理的に余分な脂肪を体外に除去できる施術のため、小顔効果は比較的しっかりと出ることが多いのですが脂肪吸引を「注射」で行う場合、注射やカニューレの細い針で吸引できる脂肪量には限界があるため脂肪量が多い方には適していない他、皮下の浅い層の脂肪にしか針が届かないため取り残しが生じることもあります。
他院で脂肪吸引注射をされた方から「残った脂肪を取りたいので改めて脂肪吸引をやりたい」と相談をいただくこともあるのですが、一度施術をした部位に改めて脂肪吸引を行うと、皮膚に凹凸が生じやすいため、場合によっては施術をお断りすることもあります。
脂肪吸引=「万能」なわけではありません
数ある小顔治療の中でも、脂肪吸引(注:「脂肪吸引注射」ではなく、カニューレを使用する通常の「脂肪吸引」です)は、1回でしっかりと変化が出せる治療でありながらダウンタイムが比較的短く、当院でも性別を問わず人気の施術です。特に頬や口元、顎下などに皮下脂肪が多い方は、脂肪吸引で余分な脂肪を直接取り除くことでフェイスラインを大分シャープに見せることが可能です。
とはいえ脂肪吸引は、あくまで皮下脂肪を「減らす」治療ですので、脂肪が下垂している方はリフトアップ治療が必要ですし、脂肪は脂肪でも、バッカルファットのように深い層にある脂肪(=深部脂肪)が原因の場合は皮膚側から行う脂肪吸引では脂肪に届かないため、口腔内切開による手術で除去する必要があります。誰もみな、脂肪吸引をすれば小顔になるというわけではありません。
「人気の施術」より「自分に合った施術」を

美容医療にも、その時々で流行があります。最近でいうと脂肪吸引、糸リフト、サーマクール、オンダリフトなどが該当するでしょうか。またそういった流行りにあわせて、「脂肪吸引専門」「糸リフト専門」など「特定の分野」に特化して診療を行うクリニックも増えてきています。
特定の分野に特化して症例や知見を積み上げること自体はもちろん良いことだと思いますが、一方で、「そもそも、その治療法が患者さんに本当にあっているのか」という点については少し疑問が残ります。頬のたるみが気になるからと脂肪吸引専門クリニックで施術を受けても、原因が脂肪のボリュームではないこともあるでしょうし、脂肪量によっては脂肪吸引をせずともマシン治療などで相応の変化を出せることもあるかもしれません。さらに患者様のご希望は「一回でしっかり変化を出したい」「まずは手軽な治療で始めたい」など様々ですので、当院の場合はこのような仕上がりイメージも考慮した上で、一人ひとりに対してベストな治療法をご提案しています。
切る/切らない・小顔治療の選び方
小顔治療には、大きく分けて「切らない治療」と「外科手術」があります。ボトックス、ヒアルロン酸、HIFU、高周波などは、比較的ダウンタイムを抑えながら行える治療です。一方で、脂肪吸引、脂肪除去、フェイスリフト、骨切り・骨削りはダウンタイムが少々長くはなるものの、1回でしっかりと変化が出やすい治療です。どちらが優れているというものではありませんので、「まずは少しだけ変えてみたい」「できるだけ仕事を休みたくない」「一度の治療でしっかり変化させたい」「できるだけ長く効果を持続させたい」といったご希望にあったものを選ぶのがよいでしょう。
私はもともと形成外科出身ですので、手術や脂肪吸引でしっかりと変化を出す治療を得意とはしていますが、ボトックス注射やマシン治療にもこだわりを持って施術を行っております。無理に手術を勧めるといったことは一切ありませんのでご安心下さい。
当院の小顔治療が「50種類」もある理由

現在当院では、小顔治療として注入、マシン施術から脂肪吸引、手術、リフト、骨切りまで50種類以上の施術を取り扱っています。これだけ多くの施術を扱っているのは、「選択肢を多く見せたいから」というわけではありません。患者様の症状やご希望にあわせた治療法を編み出していくうちに、気が付いたらいつの間にか50種類を超えていたというのが正直なところです。
筋肉が原因ならボトックスや筋切除、脂肪が原因なら脂肪吸引や脂肪除去、皮膚・皮下組織の下垂が原因なら、マシン、糸リフト、切開リフト、骨格が原因なら、頬骨やエラ、顎などの輪郭手術が適応となることが多いですが、これらが複数関係していることも多いので、そのような際には施術を組み合わせて治療を行います。「今月のおすすめ治療はコチラ!」のように、全ての患者さまに同じご案内をしたほうがもしかすると効率が良いのかもしれませんが、当院ではお一人ひとりに対して必要な治療を毎回個別でご提案する、というスタイルで診察を行っています。
1つだけ?複数の治療を組み合わせる?
また小顔治療では、一つだけで十分な方もいれば、複数の治療を組み合わせた方がよい方もいます。顎下の脂肪が原因で輪郭がぼやけているのであれば、脂肪吸引だけで十分変化することが多いですが、一方で皮膚のたるみも強い方なら、脂肪を減らす治療と皮膚を引き締める治療を組み合わせた方がよい場合もあります。(さらに、患者様によっては唾液腺の大きさや筋膜の衰えが関係していることもあります)
この辺りは患者様の症状にあわせての判断となるため、単独治療がいいか組み合わせ治療がいいのかという点に正解はありません。ちなみに、組み合わせれば組み合わせるほど良い、というわけでもありません。
最近は脂肪吸引と糸リフトのセットを勧めるクリニックも増えていますが、若い方(30代以下)であれば皮膚が下垂する懸念もほぼありませんので、糸リフトは不要なケースが多いです。また脂肪吸引後の「圧迫・固定」を目的として糸リフトを行う所もあるようですが、糸リフトは「上方向への引き上げ」を得意とした治療ですので、「内側方向に面で抑える」目的の圧迫バンドの代わりにはなり得ません。当院では単体治療を主軸としたメニュー構成となっており、セットプランはほぼありません。必要がある方にだけ、最低限必要な追加治療をご案内しています。
正面・横顔・斜め――どこを小さく見せたいですか?

ちなみに、「小顔になりたい」という言葉は実はかなり曖昧です。診察でよくよく話を聞くと、「正面から見た時の顔の横幅を小さくしたい」「横から見た時に輪郭が角ばって見える」「斜め顔の口元のもたつきが目立つ」など、より具体的なポイントに対して悩みを抱えていることも多いです。
そのためカウンセリングではできるだけ具体的なお話を伺うようにしているのとあわせて、診察では正面だけではなく、斜め、横顔、さらに顔だけではなく、顎から首にかけてのラインなども確認します。どの部分を変えれば患者さまがイメージしているような小顔に近づくのかを総合的に判断した上で、適した治療法を選んでいきます。
年齢によっても「小顔治療」は変わります

同じ「フェイスラインが気になる」というお悩みでも、20代と40代、50代では原因が違っていることもあります。若い方は、もともとの骨格や筋肉、皮下脂肪が原因のことが多いですが、40代以上の方は皮膚や皮下組織の下垂が関係しているケースが増えてきます。このような場合は脂肪を減らすだけでは少々物足りない結果になりやすい上に、勢いに任せて脂肪を取りすぎると今度は頬コケや老け顔などの望まない結果になってしまうこともあるため注意が必要です。
ダウンタイムや費用も大事なポイントです

かといって、医学的に見て適応がある治療法であっても、「仕事を長く休めない」「まずは切らない治療から試したい」という場合は無理にお勧めすることはありません。逆に、「何度も通院するより一度の治療でしっかり変えたい」という方に対しては、一度の治療でできるだけ変化が出るようなプランを考えてご提案しています。原因や症状にあった施術をご提案することはもちろん大事ですが、最終的にはこのような患者さま一人ひとりのライフスタイルへの影響なども配慮した上で、最終的な施術を選んでいきます。
初めての小顔整形で後悔・失敗しないために

カウンセリングや診察では、「どの施術が一番人気か?」よりも、次の点を確認していただく方がよいのかなと思います。
- 自分の悩みの原因を説明してくれるクリニックか
- その原因にあった治療法を提示してくれるのか
- その治療を行う理由がご自身でも腹に落ちているか
…例えば、
「顔が丸いから脂肪吸引」
ではなく、
「●●の部位に特に脂肪が多いので、この部位をこのくらい吸引すると輪郭がこのレベル感で変化する」
というところまで分かっていれば、治療後のイメージも持ちやすくなります。
また「できること」だけではなく、
「この治療ではここまでは変わらない」
「この部分は別の原因なので残る」
といった説明も、事前に確認しておくとよいでしょう。
カウンセリングで確認してほしいこと
その他、初めての小顔整形のカウンセリングで確認すると良い点について以下にまとめてみます。
- 私の顔が大きく見える一番の原因はどこですか?
- 脂肪、筋肉、骨格、たるみのどれが関係していますか?
- この施術をすると、どこが変わりますか?
- 逆に、この施術では変わらないところはありますか?
- 切らない方法と手術では、どの程度違いますか?
- 他に治療方法はありますか?
- どの程度のダウンタイムを考えておけばよいですか?
- 考えられる副作用やリスクはありますか?
- 実際に掛かる費用はどのくらいになりますか?
あくまで上は一例になりますが、ポイントは、一般論ではなく「自分の場合はどうなのか」という点を確認するところにあります。ご自身の組織の状態を診察で見てもらった上で、医師がどう判断しているのかを聞いてみるようにしてください。
なお診察の際には、「ここは気に入っているので変えたくない」といった変化を出したくないポイントもある場合は、その部分についても教えて頂けると、治療の方向性を決める上で非常に参考になります。
当院の小顔治療の料金目安
参考までに当院で行っている小顔治療の費用感について、主要なものを以下に記載します。記載したもの以外にも様々な治療を取り扱っていますので、詳しい費用については料金ページをご覧下さい。
脂肪吸引
| 脂肪吸引(シリンジ法) | 1部位 | 77,000円 |
|---|---|---|
| 脂肪吸引(ベイザー使用) | 1部位 | 154,000円 |
※「1部位」は以下からお選びいただけます。
頬(メーラー・ジョール・ナゾラビアルファットのいずれか)/頬骨上(頬肉)/顎下(首まわり・エラ下含む)
手術
| バッカルファット除去 | 220,000円 |
|---|---|
| ペリカン手術(顎下のたるみ) | 330,000円 |
| ミッドフェイスリフト | 550,000円 |
骨切り
| おとがい形成(骨削り) | 220,000円 |
|---|---|
| 頬骨整形(骨削り) | 330,000円 |
| 外板切除 | 330,000円 |
マシン
| オンダリフト(オンダプロ) | 頬or顎下 | 24,200円 |
|---|---|---|
| クルスカエリート | 1部位 | 27,500円 |
| スカルプシュア | 1部位 | 27,500円 |
| ウルセラ | 全顔 | 165,000円 |
| サーマクール | 全顔 | 154,000円 |
| ソフウェーブ | 全顔 | 110,000円 |
| フォトナ6D | 全顔 | 198,000円 |
| フォトナ(スマイルリフト) | 33,000円 |
注射
よくあるご質問
- 小顔整形では、まず何を受ければいいですか?
- 全員に対してお勧めできる小顔治療というものはありませんので、まずはどこが気になっているのかを診察でお伝えください。診察で骨格、筋肉、脂肪、皮膚・皮下組織などを確認し、原因に合った治療をご提案します。
- 切らずに小顔にすることはできますか?
- 原因や希望によります。エラボトックス、注入治療、HIFU、高周波など、切らずに行える治療もあります。一方、骨格を大きく変えたい場合や皮膚のたるみが強い場合など、外科手術の方が適しているケースもあります。あくまでケースバイケースとなるため診察で判断致します。
- 脂肪吸引と糸リフトは一緒に受けた方がいいですか?
- 必ずしも併用する必要はありません。脂肪吸引だけで十分な方もいますし、皮膚や皮下組織の下垂がある場合には、別のたるみ治療を検討することもあります。たるみの状態を確認した上で判断します。
- エラボトックスで顔は小さくなりますか?
- 咬筋の発達がエラ張りの原因であれば、小顔効果が期待できます。一方、骨格が主な原因の場合には、ボトックスだけでは大きな変化が得られないことがあります。
- できるだけダウンタイムが少ない治療から始めてもいいですか?
- もちろん可能です。「まずは切らない方法から試したい」というご希望も含めてご相談ください。切らない治療でできること・できないことについてもあわせてご説明いたします。
- カウンセリングだけでも大丈夫ですか?
- はい、もちろん問題ありません。「自分の場合は何が原因なのか知りたい」という段階でもご相談いただけます。また診察を受けたからといって、その日に施術を決める必要もありません。逆に一度お持ち帰りいただき、じっくり考えた上で判断していただくほうが良いこともあります。当院ではオンライン診療や無料の画像診断(専用フォームから顔写真を送って頂ければ私が内容を拝見して適した治療をご案内します)も行っておりますので、来院が難しい際にはこれらもご活用下さい。
まずは「気になっていること」を教えてください

初めて小顔整形を検討している方に一番お伝えしたいのは、まずはご自身が「気になっていること」を教えてほしい、という点です。「斜めから見た時のもたつきが気になる」「写真を撮ると周囲の人よりも顔が大きく見える」「昔よりフェイスラインが四角くなった」「なんとなく顔が大きく見える」など、ご自身が感じていることをまずは診察で教えてください。最初はこのようなご相談で全く問題ありません。
あなただけの小顔プランをご提案します

SNSで人気の施術が、皆さんにおいて一番よい施術とは限りません。また大掛かりな手術をせずとも、原因となっている部分をほんの少しだけ変えるだけで十分な変化が得られることもあります。
当院では「必要なところに必要な治療を」という考え方のもと、不要なオプションはご案内をしない方針で施術を行っています。オプションを追加することで費用が増えるだけではなく、ダウンタイムが長くなったり、身体への負担が増えることもあるためです。できるだけ最小限の施術でご希望に近い変化が出せるよう、日々工夫を重ねています。
オンライン診療・画像相談のご案内
当院ではご来院が難しい方や遠方の方向けに画像による無料相談を行っております。顔写真と相談内容を送っていただければ、院長の小松が確認し、施術の適応について回答します。
またオンラインでの診察も行っておりますので、
「自分にはどの施術が必要なのか分からない」
「大掛かりな手術はできれば避けたい」
「痛みやダウンタイムが心配」
「まず話だけ聞いてみたい」
という段階でも大丈夫ですのでお気軽にご相談ください。


