外板切除・外板削り

Outer Cortex

「正面顔」をシャープな小顔に。
エラ張りや顔の横幅を改善する
外板切除は
エラボトックスで
変化が乏しい方にもお勧めです

外板切除・外板削りは、エラの一番外側にある硬い骨(外板)の厚みを削ることで「正面」から見た際のフェイスラインをシャープにする施術です。
輪郭の張り出しを改善するにはエラ整形(骨切り・骨削り)がありますが、エラ整形は「横顔(側面)」の張り出しをシャープにするのを得意とした施術のため、骨の状態によっては正面顔に大きな変化が生じないこともあります。そのため、「正面から見た時にエラの張り出しをすっきりさせたい」「横に大きい正面顔を細くしたい」など『正面顔のシャープさ』にこだわった小顔治療を行いたい場合には、エラ骨切りではなく外板切除が適応となることがあります。またエラ張りを治すために定期的にエラボトックスを行っているものの、効果があまり実感できていない方にとっても有効なことが多いです。

外板切除を併用した小顔治療(おとがい形成・頬骨整形・下顎下縁形成・外板切除)

外板切除を併用した小顔治療

「正面顔のシャープさ」を得るために
エラ骨切りではなく外板切除を行っています。

メールによる画像診断メールによる画像診断

遠方にお住まいの方やすぐにご来院することが難しい方については、メールによる画像診断も承っております。ご自身の顔写真(正面・斜め・横)をお送りいただくことで、当院院長の小松が想定される治療法の方向性などをご説明いたします。
※あくまで写真からの判断となるためご案内は一般的な治療法が中心となり、最終的な診察判断は対面診察時に行います。

このようなお悩みに

外板切除とは

外板切除の治療法と種類

当院の外板切除の特徴

外板切除・外板削りの料金

外板切除or外板削り 小範囲切除 1回 330,000円
エラ骨切り・Vライン形成との併用時 220,000円
広範囲切除 1回 440,000円
エラ骨切り・Vライン形成との併用時 330,000円
消耗品代(共通) 44,000円
  • 記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

外板切除・外板削りの施術の流れ

外板切除・外板削りの
ダウンタイム・副作用・リスク

エラ骨切り術・エラ骨削り術で
よくあるご質問(QA)

外板切除だけで正面顔が小顔になりますか?

「外板の厚み」が顔の横幅の主な原因になっている場合は、外板切除単独で効果を実感できることが多いです。ただし、エラ(下顎角)の角張りや咬筋のボリューム、顎先の大きさなど他の要因も影響している場合は、外板切除のみでは変化が物足りなく感じられることもあります。このような際には他治療を組み合わせることで、よりシャープな小顔ラインに近づけます。

傷跡は残りますか?

外板切除は口腔内(口の中)からアプローチする施術のため、皮膚の表面に傷跡が残ることはありません。

外板とはそもそも何ですか?

外板(がいばん)とは、下顎骨の表面を覆っている硬い骨の層(医学的には「皮質骨」)を指します。厚さの目安はおよそ3mm前後で、その内側には海綿骨(髄質)と呼ばれるスポンジ状の骨があります。外板が厚く外側に張り出していると、正面から見た顔の横幅が広く見えやすくなります。

外板切除のリスクを教えてください

主なリスクとしては、術後の腫れ・内出血・唇や顎先の一時的な知覚鈍麻が挙げられます。またごく稀に、下歯槽神経の損傷や感染などの合併症が生じる可能性があります。
なお、外板を削った部分は術後わずかに骨が再生することがあります。ただし完全に元の厚みに戻るような大きな再生ではないため、過度に心配する必要はありません。

エラ(下顎角)骨切りと外板切除はどう違うのですか?

エラ骨切りは、下顎角(エラの角)を切除・削合することで、主に「横顔」の出っ張り(角張り)を改善する施術です。一方で外板切除は、下顎体部の骨の厚みを薄くする施術で、「正面顔」の横幅を細くする効果が得られます。どの方向から見た際のフェイスラインを小さく見せたいかによって、適応が異なります。

エラボトックス治療を長年繰り返しています。外板切除に切り替えるべきですか?

ボトックスを注射しても、エラ付近の張り出しにあまり変化が感じられない方については、咬筋だけではなく骨格が原因の可能性があるため一度CT検査で確認することをお勧めします。

外板切除は難易度が高いと聞きましたが、本当ですか?

外板切除でアプローチする下顎付近には太い神経(下歯槽神経など)や血管が複数走っており、損傷すると下唇や顎先の知覚障害、出血などが生じる可能性があります。そのため事前のCT検査では、神経の走行位置・深さを確認した上で施術の範囲や深さを慎重に設計していきます。

エラや頬骨・オトガイ形成との併用はできますか?

可能です。むしろ外板切除は、他の輪郭形成術と組み合わせることで相乗効果を発揮しやすい施術です。横顔の張り出し、頬骨の凸凹感、顎先の大きさなど、お悩みの部位にあわせて全体のバランスを整えた併用プランのご提案が可能です。

取扱い施術一覧

こちらに記載がなくとも、お顔の大きさや輪郭についてお悩みのことがあればお気軽に当院までご相談ください。
当院では、全ての患者様における診察・手術・アフターフォローまでを形成外科・美容外科歴30年超の院長自らが対応しています。

監修医師
みずほクリニック

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本専門医機構認定 形成外科専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士