顔が大きく見える原因にはいくつかありますが、輪郭がベース型や四角に見える際にはエラが張っていることが多く、エラの筋肉(咬筋)が原因の場合とエラの骨(下顎角)が角ばっている場合の2つがあります。エラ(下顎角)骨切り術はこのうちエラの骨(下顎角)が原因で輪郭が大きく見える際に適応となる手術で、張り出しているエラの骨(下顎角)を骨切り術でシャープにすることで、Vラインのフェイスラインに近づけます。 あご骨切り術とあわせて周辺部位の骨切り・骨削りを行うこともあります。
顔が大きく見える原因にはいくつかありますが、輪郭がベース型や四角に見える際にはエラが張っていることが多く、エラの筋肉(咬筋)が原因の場合とエラの骨(下顎角)が角ばっている場合の2つがあります。エラ(下顎角)骨切り術はこのうちエラの骨(下顎角)が原因で輪郭が大きく見える際に適応となる手術で、張り出しているエラの骨(下顎角)を骨切り術でシャープにすることで、Vラインのフェイスラインに近づけます。 あご骨切り術とあわせて周辺部位の骨切り・骨削りを行うこともあります。
エラ(下顎角)骨切り術 | エラの突出を改善する | 1回 | ¥660,000 |
---|---|---|---|
モニター価格 | ¥605,000 | ||
下顎下縁形成術 | フェイスラインを滑らかにする | 1回 | ¥660,000 |
モニター価格 | ¥605,000 |
※複数の骨切り術を組み合わせる施術の場合、モニター価格の適用はいずれか1つのみとなります。
※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、
有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。
こちらに記載がなくとも、歯や歯茎、噛み合わせ、輪郭に関してお困り・お悩みの事があればお気軽にご相談ください。
歯科口腔外科医と形成外科専門医が連携している当院では機能面・審美面の両方を兼ね備えた最善の治療プランをご提案しています。
札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士
1993年 鶴見大学卒業。医学部口腔外科にての研修課程終了後、大手美容外科をはじめとする口腔外科・審美歯科・一般歯科を経て、2022年7月みずほクリニック入職。免許・資格:日本口腔外科学会会員、顎変形症学会会員