メーラーファット除去

Malar fat Liposuction

このようなお悩みに

メーラーファット除去とは

当院のメーラーファット除去の特徴

メーラーファット除去の料金

メーラーファット除去 両頬 77,000円
  • 別途麻酔費用が掛かります
  • 記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

メーラーファット除去の
施術の流れ

メーラーファット除去の
ダウンタイム・副作用・リスク

メーラーファット除去で
よくあるご質問(QA)

ダウンタイムはどのくらいですか?

施術後は腫れや痛み、突っ張るような違和感が生じることがありますが、徐々に落ち着いていきます。多くの場合、施術後1ヶ月程度でほとんどの症状が治まりますが、ご本人しか気づかない程度の軽いむくみのような腫れ術後3ヵ月から半年程度は残ることもあります。

翌日から仕事に復帰できますか?

デスクワークであれば翌日から復帰される方もいらっしゃいますが、フェイスバンドの着用や腫れを考慮すると、お仕事の内容や職種によっては術後2~3日ほどはお休みを見ておくと安心かと思います。 なお洗顔・シャワー・メイクは当日から可能ですが、湯船に浸かる入浴や激しい運動は1週間ほど控えていただきます。

効果はいつまで持続しますか?リバウンドはしますか?

メーラーファット除去は脂肪細胞そのものを取り除く施術のため、食事制限や運動によるダイエットのように、脂肪細胞が再び増えることはなく、リバウンドしにくいのが特徴です。 効果は半永久的に持続しますが、術後に過食や運動不足が続くと、残った脂肪細胞が大きくなり多少のボリュームアップにつながる可能性はあります。また、加齢による皮膚のたるみは別問題として進行するため、長期的には皮膚のハリの変化にも配慮した経過観察が大切です。

バッカルファット除去やジョールファット除去とはどう違いますか?

いずれも頬まわりの脂肪除去ですが「除去する脂肪の位置」と「施術で改善すされるお悩み」が異なります。

メーラーファット 頬骨の下あたりに位置し、頬の丸み・膨らみやほうれい線改善に適しています。
バッカルファット こめかみから頬の奥、エラ周辺にかけて存在し、口元のもたつきの改善に向いています
ジョールファット フェイスラインの外側、口角の横あたりに位置し、顔周りや首まわりのもたつき改善に向いています

頬の膨らみの原因が異なる脂肪にまたがっている場合は、複数の施術を組み合わせることでより効果を実感しやすくなります。

自分がメーラーファット除去に向いているか、どう判断すればいいですか?

笑うと頬が大きく膨らんで見える、頬に脂肪が乗ってほうれい線が深く見える、横から見て鼻が埋もれて見えるといった方は適応となりやすい一方、もともと顔の脂肪が少ない方や頬骨が張り出している方、皮膚のたるみがすでに強い方は、除去によってこけた印象や不自然さが出やすいため慎重な判断が必要です。

ご自身での判断は難しい部分も多いため、実際に診察で脂肪の状態を確認した上で適応を診断させていただきますが、事前にお顔の写真(正面・斜め・横)をお送りいただければ、画像から分かる範囲にはなりますが、この施術が適応かどうかについて院長の小松自身が画像を拝見して返信させていただきます。
>画像による無料適応診断フォーム

傷跡は目立ちますか?痛みはどのくらいですか?

メーラーファット除去は、顎下、口角の内側、もしくは鼻の穴の中から専用の細いカニューレを挿入して脂肪を吸引する施術のため、傷跡が目立つことはほとんどありません。施術中は麻酔が効いているため強い痛みを感じることは少なく、麻酔が切れた後の痛みは処方する痛み止めでコントロールできる程度です。

メーラーファットを取ると頬コケになりませんか?

必要以上に脂肪を取り過ぎれば、将来的に頬がこけた印象になる可能性はもちろんあり得ます。当院ではこのようなトラブルをできるだけ回避するために、現在の脂肪量だけでなく、将来的に加齢によって生じるたるみや頬コケまでを考慮した上で除去量や除去範囲の調整を行っています。また施術においては「自然な立体感」を残すことを重視しているため、患者様からご要望がない限りは、過度な除去は基本的に行っておりません。

メーラーファット除去をすると将来たるみませんか?

除去した脂肪が再び増えることは基本的にありませんが、加齢によって皮膚や靱帯のゆるむことでたるみが生じる可能性はあります。 このようなたるみを出来るだけ防ぐためには、ウルセラ・サーマ・糸リフト・ミッドフェイスリフトといった皮下組織を引き上げるリフト治療を組み合わせることで、より長く良い状態を維持しやすくなります。

施術後に左右差が出ることはありませんか?

人の顔はもともと左右対称ではありません。脂肪のつき方や骨格にも個人差があるため、完全な左右対称の仕上がりにするということは物理的にそもそも難しい、という点が前提とはなりますが、できるだけ左右差が生じないように対処することはもちろん重要です。除去量の見極めを誤ると術後に左右差が目立ってしまうことがあるため、デザイン・マーキングの際には左右のバランス確認は必ず行っております。

他の施術と併用することはできますか?

はい、もちろん可能です。頬の膨らみの原因が複数の脂肪にまたがる場合は、バッカルファット除去やジョールファット除去とあわせて行うことで、フェイスライン全体をバランスよく整えやすくなります。 また皮膚のたるみなど、脂肪以外の組織にもたるみが生じている際には、糸リフトやHIFU(ウルセラ)、高周波(サーマなど)を組み合わせることで、小顔×リフトアップのダブルの効果を同時に得られるケースもあります。どの組み合わせが適しているかは、お悩みや骨格に応じて診察でご提案いたします。

メーラーファット除去と糸リフトはどちらがおすすめですか?

どちらの施術があっているかは、症状によって異なります。メーラーファット除去は「脂肪の量」を減らす治療で、糸リフトは「下垂した脂肪や皮膚を引き上げる」治療となります。頬のボリュームが主な原因であればメーラーファット除去が適していますが、皮膚のたるみが強い場合には糸リフトやミッドフェイスリフトなどを組み合わせた方が、より自然な仕上がりになることがあります。

メーラーファット除去に有効な併用治療

メーラーファット除去に関する情報
(効果・適応・経年変化など)

メーラーファット過多による症状

メーラーファットとは、頬骨のあたり、ゴルゴライン(目の下から頬にかけての溝)とほうれい線の間に存在する皮下脂肪の塊です。この脂肪は、適切な量であれば、頬に立体感やハリを与えて若々しくハツラツとした印象をつくる役割がありますが、量が多すぎたり加齢によって下垂した場合、顔全体を大きく見せてしまったり老け顔の印象になることがあります。

頬全体が大きく見える

頬の上部にボリュームがあると、顔全体が丸く大きく見えやすくなります。笑った時に頬が横へ大きく膨らむ「アンパンマンのような頬」が気になる方も、この脂肪が原因となっているケースがあります。

頬骨付近の張り出し

骨格ではなく脂肪が原因で頬骨周囲が張って見えている場合があります。この場合は骨を削る必要はなく、脂肪を適切に調整することで自然な小顔効果が期待できます。

ほうれい線や小鼻の凹み・影が目立つ

メーラーファットはほうれい線のすぐ上に位置しています。そのため脂肪の重みでほうれい線に覆いかぶさるようになると、若い方でもほうれい線が目立ちやすくなったり、鼻翼溝(小鼻の横のライン)との段差が大きくなることでこの部分の影・凹みが目立つようになったり、横から見た際に鼻が頬の脂肪で埋もれているように見えることがあります。

メーラーファット除去が向いている人・向かない人

向いている人

メーラーファット除去は、脂肪によるボリュームが主な原因となっている方に適した施術です。そのため以下のような方は適応となることが多いです。

  • 頬全体が大きく膨らんでいる
  • 頬の膨らみにハリがあって弾力に富んでいる
  • ほうれい線の上に脂肪が乗っている
  • 横から見ると頬の膨らみで鼻が埋もれて見える
  • 小鼻横(鼻唇溝)と頬の段差が大きくて影・凹みが目立つ

向かない人

一方で、原因が脂肪ではなく皮膚のたるみや骨格(頬骨など)、筋肉などである場合は、メーラーファットだけを除去しても十分な改善が得られないことがあります。以下のような項目に当てはまる場合は、個人差はあるものの、メーラーファット除去以外の施術、もしくは併用施術を行ったほうが効果を実感できることが多いです。

  • 皮膚にもたるみがある
  • 40・50代以降で皮膚の下垂も気になる
  • もともと痩せ型の方
  • 頬を触ると骨でゴツゴツしている
  • 頬骨が前・横方向に出っ張っている

とは言え、すっきりさせたいからといってメーラーファットを過度に取り除くことはおすすめできません。メーラーファットは若々しさの象徴となる脂肪であるため、適度に残すことが自然な仕上がりへ近づけるポイントになります。また「現在」の見た目だけでなく、「将来」起こりうるたるみ・頬コケのリスクも見据えた、長期経過を意識した施術計画が重要です。

そのため当院では以下のような点を留意した上で施術を行っており、手術直後だけでなく5年後・10年後も自然なフェイスラインを維持できるように長期的視点で脂肪量を調整しています。

  • 必要以上に取りすぎない
  • 皮膚直下の脂肪はできるだけ温存する
  • 左右差や輪郭のバランスを見ながらデザインする
  • 必要に応じて糸リフトなどの引き締め治療の併用も検討する

40代・50代以上の方の注意点

40代・50代になると、脂肪だけでなく皮膚や靱帯のゆるみも加わってきます。このような場合はメーラーファット除去のみでは十分な改善が得られないことがあるため、皮膚や皮下組織のたるみに対する治療の併用を検討する必要があります。

ウルセラ・サーマクール(HIFU・RF)

皮膚の軽いたるみが気になり始めた方や、できるだけダウンタイムを抑えたい方に適しています。切開を伴わずに皮膚や皮下組織を引き締めることができるため、メーラーファット除去後の皮膚のゆるみ予防や、軽度のたるみ改善にも有効です。「まずは手軽にリフトアップしたい」という方に向いています。
>ウルセラ詳細
>サーマクール詳細

糸リフト

皮膚のたるみが中等度で、ある程度しっかりと引き上げたい方に適しています。機械治療よりもリフトアップ効果を実感しやすく、ダウンタイムも比較的短いため、「手術は避けたいが、より変化が欲しい」という方に選ばれることが多い治療です。ただし、糸は1年~2年程度で吸収されるため、効果を維持するには定期的なメンテナンスが必要になります。
>糸リフト詳細

ミッドフェイスリフト(手術)

皮膚のたるみが強い方や、一度の治療でしっかり改善したい方に適しています。下垂した皮膚と脂肪を本来の位置へまとめて引き上げることができるため、メーラーファット除去だけでは改善が難しい頬のたるみやほうれい線にも高い効果が期待できます。ダウンタイムは長くなりますが、半永久的な効果が期待できるため、「できるだけ長く良い状態を維持したい」という方におすすめです。
>ミッドフェイスリフト詳細

同じ40代・50代でも、「脂肪」が主な原因の方もいれば、「皮膚のたるみ」が主体の方もいらっしゃいます。当院では年齢だけで治療法を決めることはせず、脂肪・皮膚・靱帯・骨格の状態を総合的に診断し、「メーラーファット除去だけで十分なのか」「リフト治療を組み合わせた方がよいのか」「そもそも原因は本当に脂肪なのか」といった点にまで踏み込んだ上で施術のご提案を行っております。

5年・10年後の長期経過とメンテナンスについて

メーラーファット除去は脂肪細胞そのものを取り除く施術のため、リバウンドが起きにくく、効果は半永久的に持続すると考えられています。ただし、除去後に残った脂肪以外の組織(皮膚や靭帯・筋肉など)は加齢とともに変化していきますので、必要に応じてこれらの組織へ対するメンテナンスを行う必要があります。

サーマクール(高周波)
ウルセラ(HIFU)
ヒアルロン酸
糸リフト
必要に応じたリフト手術

上のような施術を組み合わせることで、長期的に良い状態を維持しやすくなります。

時々、外来の診察において「とにかく小顔になりたいので、出来るだけたくさん脂肪を取ってほしい」といったご希望をいただくこともありますが、美容医療で大切なのは「今の状態だけを見る」のではなく「将来の顔立ちを見据えた上で調整を行う」ことです。当院ではこのような長期経過も考慮した上で除去量や範囲をご提案しています。

メーラーファット除去だけでは対応できないケース

頬付近にはメーラーファット以外にも、ジョールファットやバッカルファットなど複数の皮下脂肪が存在しており、症状によってはメーラーファット以外の脂肪の量が関係していることがあります。どの脂肪がボリュームの原因になっているかは人によって異なるため、診察の結果によってはメーラーファット以外の脂肪の除去治療についてもご案内させていただくことがあります。以下はあくまで一例となり実際は診察でしっかり確認をする形にはなりますが、傾向としては以下のようなものが挙げられます。

メーラーファット過多による症状(再掲)

頬骨付近の膨らみ
笑った時の頬上部の膨らみ
頬部分だけが丸く盛り上がっている
※口元やフェイスラインはそれほど気にならない

ジョールファット過多の可能性があるケース

口元にもたつき・たるみもある
口横のぽにょが気になる

バッカルファット過多の可能性があるケース

頬の下半分がふくらんでいる
下ぶくれ顔・ブルドッグ顔
頬の内側が重たく感じる

どの部位の脂肪を除去するかの見極めについて

最近はSNSで症例写真を見ておられる患者様が増えたこともあり、「メーラーファットを取りたい」「ジョールファットが気になる」など、部位名や施術名で治療を選ばれる方もいらっしゃいますが、ご希望のイメージに近い小顔に近づけるために重要なのは、どの脂肪が悩みの原因になっているのかを正しく見極めることです。
またメーラーファット・ジョールファット・バッカルファットをそれぞれ別々に考えるのではなく、「どの脂肪を残し、どの脂肪を調整するべきか?」という点を顔全体の脂肪の付き方や下垂の程度を総合的に診断した上で判断することも大切です

脂肪を取らないほうがよいこともあります

患者様の年齢・骨格・体質などによっては、脂肪をあえて取らずに温存したほうがよいと判断することもあります。なぜならこの施術の目的が、「脂肪を多く取ること」にあるわけではないからです。
将来的なたるみや頬コケまで考慮した上で「長期的に美しい小顔・輪郭のラインを維持する」という点を重視して、必要な脂肪だけを適切に調整することが、自然で美しいフェイスラインにつながると考えています。
そのため当院では「取る」ことだけにこだわらず、患者様の状態にあわせて下垂した脂肪をリフト術で引き上げたり、脂肪以外の皮下組織も同時に除去するなど、一人ひとりの症状にあった形で施術を行っています。

診察で確認させていただく点について

メーラーファット除去を成功させるためには、精確な原因の見極めがポイントです。そのためカウンセリング・診察では以下の点を丁寧に確認させていただきます。

頬の膨らみの原因は本当にメーラーファットなのか
脂肪の量や厚み
左右差の有無(左右差がある場合はその量)
ジョールファットやバッカルファットなど他の脂肪の状態
皮膚の弾力・下垂などの程度
ご希望のフェイスラインや小顔のイメージ
ダウンタイムや完成時期のご希望
単独治療で十分か、リフト治療などを併用した方がよいか

上記以外にも、患者様からのご質問や疑問を元に様々な点について事前にすり合わせを行います。そしてこれらを踏まえた上で、お一人おひとりに合った施術内容・除去量をご提案しています。

  • 輪郭整形・小顔整形 コラム

取扱い施術一覧

こちらに記載がなくとも、お顔の大きさや輪郭についてお悩みのことがあればお気軽に当院までご相談ください。
当院では、全ての患者様における診察・手術・アフターフォローまでを形成外科・美容外科歴30年超の院長自らが対応しています。

本ページの監修医師

みずほクリニック

院長 小松磨史(こまつ きよし)

美容外科・美容皮膚科
みずほクリニック院長

詳しいプロフィールはこちら
みずほクリニック 院長 小松磨史

みずほクリニックのHPをご覧頂き有難うございます。現在当院では、骨切り・脂肪吸引・マシン・注射など50種類以上の小顔治療を取り揃えており、原因に合わせた治療法をご提案しています。ワンドクター制の当院では、30年以上のキャリアを積んだ院長の小松が全ての診察・施術を担当しており、骨格・脂肪・筋肉の特徴を的確に診断した上で最適な施術の提供を心掛けています。

経歴

  • 1994年 札幌医科大学卒業(第41期)
  • 1994年 札幌医科大学・形成外科入局
  • 1998年 札幌医科大学・大学院卒業 医学博士取得
  • 1998年 米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)
  • 2000年 札幌医科大学・形成外科 助教
  • 2002年 北海道砂川市立病院・形成外科 医長
  • 2005年 大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)
  • 2014年 みずほクリニック開院(院長)

免許・資格

  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会・正会員
  • 医学博士