下顎枝矢状分割術(SSRO)は、「受け口」という下顎が前方に突出してしゃくれている状態を改善する輪郭形成術です。このような状態は「反対咬合(はんたいこうごう)」・「下顎前突症(かがくぜんとつしょう)」と言いますが、下顎枝矢状分割術(SSRO)はその中でも重度の症状や、左右差などの前突以外の症状がある際に適応となることが多いです。
下顎枝矢状分割術(SSRO)は、「受け口」という下顎が前方に突出してしゃくれている状態を改善する輪郭形成術です。このような状態は「反対咬合(はんたいこうごう)」・「下顎前突症(かがくぜんとつしょう)」と言いますが、下顎枝矢状分割術(SSRO)はその中でも重度の症状や、左右差などの前突以外の症状がある際に適応となることが多いです。
こちらに記載がなくとも、お顔の大きさや輪郭についてお悩みのことがあればお気軽に当院までご相談ください。
当院では、全ての患者様における診察・手術・アフターフォローまでを形成外科・美容外科歴30年超の院長自らが対応しています。
札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士