ピン・プレート除去

Pin & plates removal

他院はもちろん、海外(韓国など)で行った
輪郭手術のピン・プレート除去も対応可能です

ルフォーやSSRO、オトガイ形成などの両顎手術や頬骨整形では、再配置した骨片がズレないように骨・皮膚・筋肉の適切な癒合を促進する目的で術中に医療用プレートやワイヤー、スクリュー(ピン・ネジ)を使用して固定作業を行います。
これらのプレート・ピンは体内に残ったままの状態でも問題はないのですが、患者様によっては「レントゲン検査などで映らないようにしたい」などの理由から抜去を希望されるケースがあります。ピン・プレート除去術は、このような輪郭手術で体内に挿入したプレートやピンなどを除去する手術で、当院では他院や海外(韓国など)で行った輪郭手術のプレート除去・ピン除去にも対応しています。
なお、プレートやピンは施術から時間が経つと次第に組織に癒着していくため、抜去を希望される際には輪郭手術後半年以内を目安にご来院されることを推奨します。いずれにせよ、比較的難易度が高い手術となる点は事前にご留意ください。

このようなお悩みに

ピン・プレート除去とは

ピン・プレート除去のメリット

ピン・プレート除去の料金

プレート・ピン除去 頬骨体部 330,000円
頬骨弓部 330,000円
オトガイ 330,000円
両顎(Lefort+SSRO) 550,000円
  • 別途静脈麻酔代(110,000円)が掛かります
  • 海外手術の場合は別途バー代(33,000円)が掛かります。
  • 記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

ピン・プレート除去の流れ

ピン・プレート除去の
ダウンタイム・副作用・リスク

  • 輪郭整形・小顔整形ブログ
  • 輪郭整形・小顔整形 コラム

取扱い施術一覧

こちらに記載がなくとも、お顔の大きさや輪郭についてお悩みのことがあればお気軽に当院までご相談ください。
当院では、全ての患者様における診察・手術・アフターフォローまでを形成外科・美容外科歴30年超の院長自らが対応しています。

監修医師
みずほクリニック

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本形成外科学会認定 形成外科専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士