症例紹介Case introduction

あご(おとがい)骨切り術(No.017)(おとがいが長く左右非対称の症例)
あご(おとがい)骨切り術:術前

術前

あご(おとがい)骨切り術:術後

術後

症例について
あごが長い点と、左右差を気にしてご来院された20代の女性です。あご先の中心点が左(向かって右側)にずれているのが、上の写真でもお分かりいただけるかと思いす。
施術法
あごの短縮とあわせて左右非対称を改善する目的で、あご(おとがい)骨切り術を行いました。あごの長さを短縮する目的の骨切り術であれば、単純にあごを水平に骨切りして長さを調整する形で手術を行いますが、今回は左右差があったため、中心点が真ん中になるように骨切りの際に意図的に切除する左右の骨幅に差をつけ、非対称の骨切りラインを引いてごくわずかですが斜めになる形で骨切りを行っています。
ポイント
今回の方は、左右差を改善するために左外側を5mm幅、右外側を8mm幅となるように計画を立てて左右非対称な骨切りを行いました。これは術前のCT検査などをもとに出した数値ですが、このようなごく僅かな切開ラインの差によって仕上がりに大きな影響が出る点をご理解いただければと思います。

<症例に関する情報>

治療名:あご(おとがい)骨切り術 費用:660,000円 モニター価格:605,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:内出血、知覚麻痺、左右差、骨接合面の段差、感染、骨壊死、顎下のたるみなど 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

監修医師
みずほクリニック

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士

みずほクリニック
歯科口腔外科院長西田和宏

1993年 鶴見大学卒業。医学部口腔外科にての研修課程終了後、大手美容外科をはじめとする口腔外科・審美歯科・一般歯科を経て、2022年7月みずほクリニック入職。免許・資格:日本口腔外科学会会員、顎変形症学会会員