輪郭整形・小顔整形ブログBlog

2023/08/14
エラ張りが目立つ方のVライン形成術(丸顔改善・小顔整形の症例)

今回はエラを中心とした輪郭形成術(Vライン形成)の術前・術後の変化について、顔貌写真の他にパノラマレントゲンとセファロレントゲンを用いてご説明いたします。
 
今回の症例は、17歳の女性です。
(18歳未満の方は手術を受ける際に親権者の同意が必要となります)

ご本人の主訴は以下の通りです。

・エラ付近の輪郭がふっくらとしているのでできるだけ骨を削って細くしたい
・アゴ先も丸いので、シャープなVラインにしたい
・横から見た際にあご下の膨らみが気になる

実際に写真で見てみると、主訴通り全体的にお顔が丸くふっくらしている印象をうけます。

レントゲン写真(パノラマ・セファロ)で確認すると、脂肪や筋肉ではなくエラの骨(下顎角)によって輪郭が大きく見えていることがより明らかになります。

丸い輪郭には愛らしい印象や年齢よりも若々しいイメージを与える効果がありますが、最近はシャープなVラインのフェイスラインが人気です。今回の方も、顎先が尖ったほっそりした輪郭になりたいというご相談でしたので、診察とあわせて各種検査を行った上で以下3つの輪郭整形を組み合わせたVライン形成術を行うこととしました。

エラ(下顎角)骨切り手術(切除)
オトガイ形成術(前方移動)
・下顎下縁・体部形成術(削合)

術後の写真と比較してみます。

今回の手術では、ご本人の希望通りエラ(下顎角)ならびに下顎下縁の体部を神経ギリギリまで最大限に切除し、あご先についてはVライン形成術を行っております。

レントゲン写真で術前後の様子を比較してみると変化がより明確にお分かりいただけるかと思います。

左(パノラマ):
エラの骨(下顎角)ならびに下顎下縁体部を神経ギリギリの部分まで切除しているのがお分かりいただけるかと思います。

真ん中(側面):
エラの骨(下顎角)をギリギリまで切除しつつも、輪郭を形成するにあたって最低限必要なエラは残しています。またエラからあご先に向けたライン(下顎下縁部)も、術前は一直線でしたが、術後はなだらかなラインをキープしつつも全体ではシャープなフォルムに整えています。

右(正面):
正面から見てもエラの骨(下顎角)がしっかり小さくなっているのが分かります。さらに顎の長さも術前よりも短くなっています。

「エラをなくす」「あご先をシャープにする」といっても、お一人ひとり術後の仕上がりやデザインへのイメージは異なります。当院では事前のカウンセリングの際に具体的なデザインのご希望などを確認した上で手術計画を立てており、細かなオーダーに対しても真摯に対応させていただいております。仕上がりにこだわりたい方は、まずはお気軽にご相談ください。

Vライン形成術詳細はこちら
エラ(下顎角)骨切り術詳細はこちら
おとがい形成術詳細はこちら

<本ブログの症例に関する情報>

施術名:Vライン形成術/エラ(下顎角)骨切り術、下顎下縁形成術(体部削合)、オトガイ形成術(V字形成) 費用:1,870,000円(モニター価格 1,760,000円) 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、顔面神経麻痺、知覚神経麻痺、感染、骨髄炎、左右非対称、骨接合部の段差など 施術内容に関する問い合わせ先:お問合せフォームからどうぞ

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監修医師
みずほクリニック

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士