症例写真・ビフォーアフター

Case introduction

顎プロテーゼによるEライン形成(No.647)(手術ナシ・最大限に顎を前に出す)

顎プロテーゼによるEライン形成(No.647)(手術ナシ・最大限に顎を前に出す)の症例写真・ビフォーアフター
顎プロテーゼによるEライン形成(No.647)(手術ナシ・最大限に顎を前に出す)の症例写真・ビフォーアフター

症例について

引っ込んだ顎先を前に出したいというご相談で来院された20代の女性です。短い顎が長年のコンプレックスだったということで、「できるだけ顎を前に出したい」というご希望をいただきました。ただしご本人の希望として、骨切り手術にはまだ少し抵抗があること、また定期的に繰り返し施術を受ける治療は避けたいとのことでしたので、顎先を前に出す施術として顎プロテーゼ挿入を行うこととしました。 術後は3ヵ月目の様子です。最大限顎先を前に出したいというご希望にあわせて、しっかりと顎に変化を出しています。おとがい形成やヒアルロン酸注入ではここまでの変化を出すことはできません。

施術法

顎先の骨膜下にプロテーゼを挿入して施術を行います。使用するプロテーゼは、患者様のご希望や挿入する部位の形状・サイズ等にあわせて、医師がメスを使って丁寧に形を整えます。プロテーゼを丁寧に調整することで、術後に違和感がない美しいラインに仕上げることができるため、この作業はプロテーゼ挿入術において大事な事前準備となります。

ポイント

顎先の形を変える施術には、プロテーゼの他にヒアルロン酸注入やおとがい形成などがあり、それぞれの術式においてメリット・デメリットが存在します。 今回の方のように「しっかりと顎先に変化を出したい」という際にはプロテーゼが有効ですし、できるだけ手軽に顎先に変化を出したいという方については、ヒアルロン酸がお勧めになります。半永久的な効果はほしいが異物は入れたくないという場合はおとがい形成で根本からしっかりと改善する方法が適しています。 どの施術がよいかは患者様のご希望や仕上がりイメージによって異なるため、当院では診察の際に患者様からご要望などをお伺いし、最適な方法を選択するというスタンスで施術を行っております。

<症例に関する情報>

治療名:顎プロテーゼ 費用:220,000円 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、血腫、左右差、プロテーゼ露出など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

監修医師
みずほクリニック

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本形成外科学会認定 形成外科専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士