症例写真・ビフォーアフター

Case introduction

立ち耳フィラー(No.605)(生まれつき寝ている耳を前方に倒す)

立ち耳フィラー(No.605)(生まれつき寝ている耳を前方に倒す)の症例写真・ビフォーアフター
立ち耳フィラー(No.605)(生まれつき寝ている耳を前方に倒す)の症例写真・ビフォーアフター

症例について

生まれつき耳が寝ていることを気にして立ち耳整形のご相談に来られた30代の女性です。手術による立ち耳整形をご希望でしたが、まずはどんな変化が出るか確かめたいとのことでしたのでヒアルロン酸注入で様子を見ることとしました。

施術法

耳裏からヒアルロン酸を注入して耳を起こし正面から見た際に耳が目立つ形に調整をしております。施術は10分程度、また術直後から変化を実感いただくことが可能です。

ポイント

立ち耳整形は現在当院において小顔整形として人気ですが、この方のように元来耳が寝ている状態を一般的と言われるレベルにまで立たせる治療として行うことも多いです。(立ちすぎた耳を寝かせる立ち耳修正術の逆パターンです)

<症例に関する情報>

治療名:立ち耳フィラー(立ち耳ヒアルロン酸) 費用:88,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、アレルギー、左右差など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

監修医師
みずほクリニック

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士