症例写真・ビフォーアフター

Case introduction

人中短縮・口元のたるみ(口元の整形) の症例写真・ビフォーアフター

口元のたるみ・膨らみや間延びした鼻下(人中)は、人中短縮術やボトックス、レーザー治療によるたるみ・引き締め治療によってキュッと引き締まったフェイスラインを目指すことが可能です。脂肪吸引や骨切りほど大胆な変化はありませんが、若返り効果や愛らしい口元に変化するなど様々な効果が期待できる人気の施術です。
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傷ができない人中短縮術+口角挙上セット(No.486) (中顔面短縮による面長顔の改善)
傷ができない人中短縮術+口角挙上セット(No.486)(中顔面短縮による面長顔の改善)の症例写真・ビフォーアフター

治療名:傷ができない人中短縮術+口角挙上セット(いずれも口腔内切開) 費用:セット価格385,000円 ※通常:人中短縮(口腔内切開)220,000円、口角挙上(口腔内切開)220,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、血腫、左右非対称、創離開など

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監修医師
みずほクリニック

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。 免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士