おとがいとは、一般的に顎先(あごさき)と言われる部分です。顎(おとがい)骨切り術は「面長整形」「小顔整形」「Vライン整形」として昨今ご指名が増えている輪郭整形術のひとつで、顎(おとがい・下顎骨)の長さや位置を骨切り術によって調整することで、フェイスラインに変化を出します。
おとがい形成術は、静脈麻酔もしくは全身麻酔の2つから手術法をお選びいただけます。静脈麻酔による施術は短時間で終了するため日帰りでの手術が可能です。全身麻酔は、完全に眠って意識が無い状態で手術を行うことができるため手術が不安・痛みが心配といった方におすすめです。