ペリカン手術の症例写真・ビフォーアフター(No.770)(顎下のたるみ・脂肪取り)


症例について
加齢によるたるみを気にしてご相談に来られた50代の女性です。ご本人は当初、フェイスリフト(手術)もしくは顎下の脂肪吸引による施術を希望されていましたが、フェイスリフトは腫れなどのダウンタイムが長引くケースが多いこと、また顎下の脂肪吸引は年齢的に術後に皮膚がたるむ可能性があることを伝えたところ、ペリカン手術で顎下・首まわりの脂肪を除去する形で施術を行うこととなりました。
施術について
今回の施術では、顎下の皮膚切除、広頚筋の切除と引き締め、顎二腹筋の縫合による引き締めを行っています。ペリカン手術は皮下脂肪(顎下の脂肪吸引でターゲットとする部分)の他に、深部脂肪や皮膚、筋肉、唾液腺など様々な皮下組織に一気にアプローチ出来る点が特徴で、一人ひとりの組織の状態にあわせて、どの部位にどのような操作を加えるかを決定します。
術後は1.5か月目の様子ですが、顎下の膨らみ・たるみが術前と比較してかなりスッキリしたのがお分かりいただけるかと思います。
ポイント
当院のペリカン手術では基本的に以下のような手技を行っています。実際にはこれをベースとして、患者様の組織の状態にあわせて必要な手技を選択して処置を行います。
- 顎下の皮膚切除
- 顎下の皮下脂肪を除去
- 広頚筋の切除と糸による引き締め
- 顎二腹筋の緩みに対して糸による引き締め
- 顎下腺(唾液腺)の切除(こちらはオプション治療=別料金です)
ペリカン手術は皮下脂肪以外の様々な組織にもアプローチできるため、脂肪吸引で効果を実感できなかった方が施術をされるケースも多いのですが、今回のように、加齢による皮膚のたるみが気になる年代の方については、脂肪吸引よりもペリカン手術による顎下のたるみ治療が有効です。脂肪と同時に皮膚のたるみも同時に取り除くことで、スッキリした顎下を形成します。
<症例に関する情報>
リスク、副作用:腫れ、内出血、感染、血腫、傷跡、肥厚性瘢痕、ケロイド、皮膚面の凹凸など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ